■投稿作品掲載コーナー■ ★大賞作品★ ○テーマ「もしも…」 「俺にだけ 沢山かけて ある保険」(松永智文さん・38才・男性) (選評--「もしも…」であると同時に「まさか…」ですよね。その不安感、実感を伴って伝わってきます。日々の食事で「あなたはいつも一生懸命働いてくれているから、これはご褒美よ」なんて、味の濃いおかずが増えていたら要注意。) ★敢闘賞作品★ ○テーマ「もしも…」 「あの瞳 見つめていれば 今二人」(赤峰昭一さん・61才・男性) 「女房に マナーモードが 有ったなら」(破れ蓮さん・62才・男性) 「本物の 孫の手ならば 開く財布」(小次郎さん・67才・男性) 「餅一個 もしもの覚悟 持って食べ」(かきくけ子さん・69才・男性) 「心配の 先取りをする 慎重派」(なるほどマンさん・67才) ※11月テーマ投稿作品掲載コーナーはこちら |
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